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ICP交流会付き「動画社内報勉強会」を初開催

去る2023年6月9日、動画ソリューションの専門企業である株式会社Jストリームと、ウィズワークス株式会社が、交流会付きの「動画社内報勉強会」を共催しました。

社内報での動画活用を考える/活用し始めた企業のご担当者9名が共に学び、交流を深めた勉強会の様子をお届けします。

 【講 師】
小野里 麻実 
株式会社Jストリーム デジタルクリエイション部 3課】
(おのさと あさみ/映像制作のディレクション、プロデュースを担当。 12年以上に渡り映像業界に従事。現在は、企業VP、プロモーション動画、社内向け動画制作など、業界問わず様々な映像制作の企画・制作を行う)

 

【ファシリテーター】
橋詰 知明
ウィズワークス株式会社 社内報事業部 マネジャー
(はしづめ ともあき/月刊誌の編集者として制作全般のスキルを磨き、ウィズワークスでは多様な業界・媒体の制作とともに、新規クライアントへの企画提案などをおもに担当。社内報総合研究所にも在籍し、社内報アワード優秀事例の発信なども手掛ける)

なぜ今、動画の勉強会を「共催」&交流会付きなのか?

 今回の勉強会を共催するに至った経緯は、コロナ禍で「社内報アワード」のイベントがオンライン開催となり、Jストリームがこれに協力くださったことに始まります。「社内報アワード」のオンラインイベントでは動画ソリューションに関するプレゼンテーションを行ってきたJストリームは、「インターナルコミュニケーションでもっと動画を活用していただく方法を、ご担当者に直接お伝えしたい」と考えていました。また、3年にわたるコロナ禍は社内報での動画活用を加速させ、「動画を上手に活用する方法を知りたい」「内製できるものならやってみたい」という社内報ご担当者がたくさんいらっしゃいました。

 ウィズワークスでは「双方の思いをつなぐことで、動画社内報の活性化の一助としたい」と考え、このたびの共催の運びとなりました。

少人数制の勉強会に、9名様がご参加くださいました
少人数制の勉強会に、9名様がご参加くださいました

 勉強会開催にあたり、ぜひ実現したいことがもう1点、ありました。参加者の交流会です。以前はリアルセミナーを開催し、同じテーブルで学ぶ参加者同士、名刺交換をしたり悩み相談をしたりといった場面が見られましたが、オンラインセミナーではそれができません。同じ目的を持つ参加者同士で、情報を交換し、学びあう場を創りたい。その思いから、新型コロナウイルス感染症の5類移行を待ち、交流会付き勉強会開催を実施したのでした。

 活発に交流していただきたいから、参加者は動画に関して近しいレベル感で募集し、少数での開催としました。「セミナー」ではなく「勉強会」としたのも、講師からの発信に留まらず、参加者からの質問や自身の取り組みを積極的に発信する、相互交流の場にするねらいからです。

一方通行ではない、双方向の勉強会

講師の小野里 麻実さん。 映像制作のディレクション、プロデュースを担当。 12年以上に渡り映像業界に従事するベテラン

勉強会は18時にスタート。司会進行はウィズワークスの橋詰が務めました。動画の講師は、Jストリーム デジタルクリエイション部の小野里 麻実さん。12年以上も映像業界で活躍し続け、現在は、企業VP、プロモーション動画、社内向け動画制作などに携わる、映像のプロです。

 その小野里さんが、「動画のメリット」「良いコンテンツにするために」「活用について」をわかりやすく説明していきます。まずは基本情報として、動画のメリットを解説。表情、しぐさ、声色、トーンから感情が伝わる動画の特徴を考えると、人に関わる企画や想いや熱意を伝える企画が適しているとお話しくださいました。

 講義が動画におけるPDCAの回し方や、更新頻度とクオリティの優先度合いといった具体的な話になると、参加者皆さんがメモをとる手が一気に加速。その後の質疑応答時間になるとさらに熱気が増し、「動画の編集ソフトは何がおススメですか?」「カメラはプロ仕様が必要でしょうか?」「動画を見てもらうための施策は?」などの質問が続々と投げかけられました。そのたびに、参加者皆さんが「それ聞きたい」という表情でうなずき、小野里講師が回答するとしっかりメモ、という場面が繰り返されました。

勉強会での投影資料から抜粋。基本情報からPDCAの回し方までレクチャー
勉強会での投影資料から抜粋。基本情報からPDCAの回し方までレクチャー

 この日の参加者には、投影資料はもちろん、動画内製時に注意すべき権利・許諾に関する資料も特別に配布されました。社内限定公開の場合でも肖像権や著作権が発生することなどが丁寧に説明された資料は、動画内製時はもちろん、外注先から上がってきた動画チェックをする際にも大いに役立つものと、参加者に喜ばれました。

ナレッジを共有し、笑顔で学びあうひと時

勉強会の後の交流会の様子
勉強会の後の交流会の様子。軽食をつまみながら、動画についての情報交換や日ごろの活動内容などを話し合い、終始和やかなムードに

 勉強会の後は、交流会です。講師にも参加者にも軽食や飲み物を並べるのを手伝っていただきました。本来ですと参加者にお手伝いいただくことはありませんが、交流を促すためにここはあえてお願いすることに。これが功を奏したのか、乾杯を合図に皆さん積極的に周りに話しかけています。

 「うちの会社は動画を外注しているのですが、内製にも興味があって」「うちは内製ですが、クオリティを上げることを研究中なんですよ」「効果測定はどうやって?」など動画の話から始まり、やがては社内報全般の話に広がったり、趣味の話で盛り上がったりと、会場のあちらこちらで笑顔の花が咲いていました。

参加者からのご意見を糧に、今後も開催!

 後日、参加者に対して実施した本勉強会の満足度は、●%! 具体的に、下記のご意見を頂戴しました。※実際のコメントから抜粋し、文章整理をして掲載しています。

参加者からのコメント

「シンプルな説明で、動画初心者にもわかりやすかった」

 

「参加各社の社内報の状況が共有されました。企業規模や内容は異なりながらも、課題が見えたことで、共感できました」

「交流会は、教え合うことができる充実した場になりますね」


「実際に動画社内報に携わっている方とお話ししたら、新鮮な目線かつ共感いただける部分も多く、非常に有意義な時間となりました」


「他社ご担当者と、当社が現在悩みながら進めている事項を共有し、アドバイスをいただけました」

 中には感想に留まらず、今後に向けた改善のご意見をくださった方もいらっしゃり、主催社としてはうれしい限りです。
 
 Jストリーム・ウィズワークス共催の動画勉強会は、今後も継続を予定しています。今回の勉強会での手ごたえとご意見を生かし、初級者向け、中級者向けなど、内容を発展させる、さらには地方開催も検討中です。今後の開催は決まり次第、セミナーページでご案内いたしますので、ご期待ください!


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