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社内報 企画のネタ/テーマ「中期経営計画」

社内報ご担当者が常に抱えている悩み、それは企画のネタ探しではないでしょうか。「自社の従業員に興味を持ってもらう企画とは?」「他社ではどんな企画を立てているのだろう」と考え続けるご担当者も多いことでしょう。

そんな皆さまに社内報企画のヒントにしていただこうと、弊社が開催している「社内報アワード」に寄せられた数多くの企画事例を、ジャンルごとに厳選してご紹介します。貴社の社内報をより一層充実させるために、参考にしてください。今回のテーマは「中期経営計画」です。

新中期経営計画始動!! 
(象印マホービン株式会社/『INTER LiINK』)

 

グループ全体への新経営方針と新中期経営計画のいち早い浸透および自分ごと化を企図し、スタートすぐに特集を組んだ。ねらいを実現するためには親しみやすい誌面にすることがカギと考え、施策の説明にはイラストを多用、抽象的な文言はピクト化して、視覚的に理解できるように工夫した。概念のイラスト化は難易度が高いものだが、経営企画部との連携でこのハードルを乗り越えたとのこと。

また、事前ヒアリングで社員の興味関心が高かった内容は、Q&A形式で紹介した。企画の冒頭で社長がメッセージを発信し、最後は取締役の決意表明という、基本的展開もしっかり押さえている。3カ年計画ということで、後から読み返してもらうことを想定してハンドブックのイメージで誌面を作り上げた。

中期経営計画「○○○2019」
東南アジア・北米市場の最前線へ 主力事業の地域戦略
※○○○部分は固有名詞のため伏せ字にしています

 

中期経営計画の重点テーマの一つである「地域戦略の強化」を訴求。東南アジアでの展示会出展をフックに、基幹事業がグローバル展開していることにスポットを当てて紹介し、企画意図を伝えた。導入となる最初の見開きでは、グローバル展開の足跡と現状を説明。そこから東南アジアの市場背景や、近年、子会社化した米国企業の製品紹介へと展開。

また、今後の北米市場における新規開拓への取り組みとして、米国の拠点と子会社化した米国企業両社が生み出す相乗効果について、両社の社長が語った。中計の中からポイントを絞った企画。

[製造]

○○○が行く 2028年の道
長期ビジョンの実現に向けた2020中期経営計画ガイドブック
※○○○部分は固有名詞のため伏せ字にしています

10年後のありたい姿を描いた長期ビジョンと、そのファースト・ステップとなる中期経営計画の社員への浸透がねらい。長期ビジョンの着地年度となる10年後に会社の推進力となる中堅・若手社員に経営計画を理解してもらうために、“会社初の動物社員”であるゾウのキャラクターと、自社の生き字引的な先生のイラストを創り、初歩的な疑問の提示と解説を担わせた。

このキャラクターにより企画が親しみやすくなったことに加え、手書き風の図や、経営層のデフォルメした写真により、“中計の企画は難しい”というイメージを打破。「全編にわたりわかりやすい」と好評を博した。

[製造]

中期経営計画「○○○○2020」
※○○○部分は固有名詞のため伏せ字にしています

新中期経営計画の発表を機に、特集シリーズを1年にわたり掲載。毎号、扉ページのデザインテイストを統一して、中計企画の理解・浸透を図った。最終的には「自社グループの取り組み」から「自分の取り組み」に意識が昇華することを期待。まずは興味を持って読んでもらうために、図や写真をメインに、文章は添える程度に抑えて圧迫感をなくした。また、経営目線ではなく現場レベルの内容に落とし込むとともに、自分ごとにつながる言葉を打ち出してまとめるように工夫。

[メーカー]

第10次中期経営計画「○○○○○○」始動
※○○○部分は固有名詞のため伏せ字にしています

第10次中期経営計画を社員に浸透させ、一人ひとりが中計を達成するための行動を促す企画。ポイントは次の2点。

①意味の浸透:今、なぜ、この中計なのかがわかるように、自社の位置づけを歴史的側面を踏まえて解説。また、中計のねらいをトップが語り掛けるように発信。

②自分ごと化:社員の代表として中計の議論に参加したメンバーにインタビュー。社員目線の発信により、納得感が得られるようにした。

最後に、理解度チェックコーナーを設置。「目で見て→内容を読んで→自己チェック」というステップで展開。

[卸売]

Let’s STUDY 新中計!

 

スタートした中期経営計画の重点戦略の中には、多くの従業員が直接関わらない内容や、聞き慣れない言葉が並んでいた。また、従業員アンケートの結果、中計に対する疑問や意見が多数寄せられた。

そこで、中計への理解をより深め自分ごととなるような企画を立案。難しそうと敬遠されないよう、中計のポイントを従業員がノートにまとめたような、親しみやすいデザインに。イラストや写真、吹き出しなどを多用し、わかりやすく伝えることに注力した。

同時に内容の精度を上げるために、編集部が関係部署へ何度もヒアリング&取材をし、何を優先的に伝えると効果的かをじっくり検討。中計をよく理解できていない/中計の内容に疑問を抱えている/中計と自分の仕事を切り離して考えている従業員にも届く内容をめざした。

[繊維製品]

中計の中継

中期経営計画は重要なものでありながら、経営層や管理職以外は、その進捗情報を得る機会もなく、必然的に自分ごと化しにくくなる。そこで、自社の中計の進捗状況と努力する仲間の姿を繰り返し誌面で“中継”することで、従業員それぞれに関心を持ってもらい、全社一丸となって中計を推進していこうと考えた。

例えば、自社の人気商品が主要戦略にどう貢献しているのか。その商品に携わる社員たちはどんな意識で仕事に取り組んでいるのか。図やイラスト、座談会などでそれらを伝え、定性・定量どちらの情報も伝えるようにした。

[食品]


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