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社内報 企画のネタ/テーマ「拠点・部署紹介」

社内報 企画のネタ/テーマ「拠点・部署紹介」

社内報ご担当者が常に抱えている悩み、それは企画のネタ探しではないでしょうか。「自社の従業員に興味を持ってもらう企画とは?」「他社ではどんな企画を立てているのだろう」と考え続けるご担当者も多いことでしょう。

そんな皆さまに社内報企画のヒントにしていただこうと、弊社が開催している「社内報アワード」に寄せられた数多くの企画事例を、ジャンルごとに厳選してご紹介します。貴社の社内報をより一層充実させるために、参考にしてください。今回のテーマは「拠点・部署紹介」です。

 

福島工場 初のRTD生産に向けた挑戦
(アサヒグループホールディングス株式会社/『HOP!』)

成長著しいRTD(缶を開けてすぐに飲めるアルコール飲料)市場。その供給を支える生産現場である福島工場を、丹念な取材に基づくドキュメンタリー仕立てで紹介。

「始動」「着工」「生産」「品質管理」と章立てした記事から、「そこで働くスタッフがどんな壁に立ち向かい、妥協せずに貫き通したものは何だったのか」をしっかりと読者に伝えるために、まずは社内報担当者が現場で起こった困難を理解することを徹底したという。

誌面デザインは写真のレイアウトや見出し、フォントまで「ドキュメンタリー」を意識し、敢えて写真の点数を絞り込むことで、ひたむきに業務に取り組む従業員の姿が浮き彫りになるようにした。

再編後のサービス3社へ 社長と現場へブラ視察
三菱電機ロジスティクス株式会社/『ミロス』)

再編後のサービス3社へ 社長と現場へブラ視察

再編されて間もないグループ内のサービス3社を、各社の社長視察に同行する形で紹介。某テレビ番組のタイトルを連想させる企画名だが、誌面もその番組の空気感を模したかのような、フレンドリーな雰囲気。従業員がイキイキと業務に取り組む写真を多用し、切り抜きや吹き出しを交えることで誌面デザインにメリハリを付けつつ、長めのキャプションで業務内容をしっかりと伝えている。従業員の名前とコメントに添えた「期待のルーキー」「頼れるドライバー」などの一言や、ページ下に設けた足跡で描いた罫線が、雰囲気を盛り上げている。

北の大地で紡ぐ、1組のお客様との絆と交流

自社主催のイベントをきっかけに歌手活動を始めたお客様と、その活動拠点となる北海道エリアにある店舗との交流を伝える企画。店舗をよく利用していたお客様が、店舗スタッフと交流を重ねながら10年間通い続け、その結果、エリア限定イベントにゲストとして参加。回を重ねるごとに人気を集め、集客に貢献するようになるまでの軌跡を取り上げた。ポイントは、お客様の視点で、自社のサービスや取り組み、スタッフのホスピタリティの価値を伝えていること。「自社のことをこんなに理解してくださるお客様がいらっしゃるとは」と、掲載後に大きな反響を呼んだ。

[エンターテインメント]

店舗の守護神! 最強AP

AP(アシスタント・プランナー)は、スタッフが顧客対応に専念できるようアシストする、営業補助のスペシャリストだ。しかし、実績が数字に表れない裏方的職種のため、地味な仕事だと思われがちだ。この職に従事するスタッフをフィーチャー。特に優秀なAPを紹介し、誰が読んでもAPという仕事の幅広さが理解でき、かつ、「すごい!」と思えるエピソードを掲載することで、自分の拠点のAPに対する誇り醸成を狙った。「さまざまな気づきやモチベーションを与えることにつながった」と、掲載されなかったAPからの反響が特に大きかった。

[ブライダル]

私たちがGood companyを創る

創業140周年を機に、企業アイデンティティを今一度認識しようという企画で、拠点がいかに理念浸透施策に取り組んでいるかを紹介している。国内のグループ各社や支店、海外グループ企業が、企業アイデンティティをどのように浸透させ、その理念に基づきどんな成果を出しているのか。読者一人ひとりに自社のアイデンティティを考えてもらうため、事業各社ごとのカラーを出し、役職や国籍の枠を超えたものをバランスよく掲載するこに注意を払った。

[保険]

一人ひとりのMission&Value

組織再編に伴い、従業員にグループ全体の理解を促し、さらなる一体感を抱いてもらうために企画。海外に持ち株会社を設立した部署など、距離を感じてしまいそうな部署も身近に感じてもらえるよう工夫しながら紹介した。具体的には、企画の扉に続くページで、グループの海外プレゼンスの概要をグラフを用いてわかりやすく説明。次の見開きでは、採り上げる部署で働く人々が「何を目指し、どんな仕事をしているのか」をコメント。Mission&Valueが伝わったところで、3ページにわたり、紹介する部署がどんな展開をしているのかを詳細に伝えている。「海外特集」と位置付けるのではなく、国内外の部署の従業員が同一企画内に並んで登場させているのがポイント。

[情報サービス]

部署や課に所属するメンバーの想いや誇りを紹介します。
わたしの課自慢

課単位の業務内容や特徴について紹介し、その課のメンバーの想いや誇りを紹介するシリーズ企画。毎回、メンバーがそれぞれ、自分が思う課の特徴や良い点を書いたボードを持って、企画タイトルをぐるりと取り囲むように登場。写真の横には担当する業務とその説明を添えている。企画の狙いは、社員のモチベーションアップと一体感の醸成、部・課を超えたコミュニケーションの活性化。同時に、自社で誰がどんな事業に関わっているかを読者に知らせる機会も提供している。社内報に一人で登場することに抵抗がある人も、「課のみんなと一緒なら」という安心感から、多くの社員の登場につながっているという。
                                   [専門商社]

横断的「○○○○○○○」の力
※○○○○○○○部分は行動指針の具体的表現のため伏字としています。

自社のチャレンジ精神・行動を表現するテーマを浸透させるために繰り返し実施してきた特集の一つ。3部構成で、Part1は社外インタビュー。外から見た自社の姿を伝えた。Part2&3は、部署や国境を越えて協力し、チャレンジしている事例を掲載。社内表彰されたチームの活動内容や、組織を超えたチームプレーで実現した取り組み事例を、部署の業務に触れながら紹介。2つの部署の協力体制を視覚的に伝えるために、かっちりと記事をくみ上げた誌面の中に、目立つ色のアイコンで部署名をつなげて紹介。

                                     [飲料]

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