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「ICP Session2023」特設サイトが限定公開! 豪華FB委員も紹介します

社内報アワードの新しい“場”として2022年に誕生した「ICP Session」は、審査をせずに、同じ業務に励む者同士で“称えあい、学びあい、高めあう”場です。社内報をはじめとしたインターナルコミュニケーションを担当する方=インターナルコミュニケーション・プロデューサー(ICP)」が主役となり、自身の取り組みを発信します。

2023年は、6社がエントリーし、取り組みを発信。その内容を特設サイトに集め、閲覧申込者限定で公開しています。その閲覧方法と、応募者・チームに最初に「いいね」を贈るFB(Feedback)委員の顔ぶれを発表します。

2023年「ICPSession」の詳細はこちら

日本のICPが、互いの頑張りを称えあい、高めあう

ICPとは

インターナルコミュニケーション・プロデューサー(Internal Communication Producer)の略。社内報をはじめとしたインターナルコミュニケーション(IC)施策を担当する人のこと。単に「社内報を作る人」ではなく、経営と密接な関係にある重要な業務の担当者。

自社の価値向上のために、常に新たな取り組みに挑戦し続けるICP。
その取り組みを発信し、ナレッジを受け取った他社のICPは、
果敢な挑戦を称え、励まし、応援する。
そうして、同じ業務に励む者の想いが共鳴して、互いを高めあう――。
それが、ICP Sessionです。

 

 競い合う場ではないので、いわゆる「審査」は行いません。現役のICPで構成したFB委員が応募書類を熟読し、同じICPとして、「共感・称賛・応援する、目標としたい」と思った要素に「いいね」ポイントを贈り、その集計結果と応援コメントをお送りします。

 秋が深まる頃には、ご応募いただいたICP限定の交流の場や、社内報ナビの企画「深掘り! ICP Session」での取材など、情報交換や情報発信を行い、インターナルコミュニケーションのスキルアップに役立つナレッジ共有を図っていきます。

2023年度の応募ICPはこちら!

 まだ新しい場ということで、「どんなことを発信すればいいの?」と戸惑う方も多かったかもしれません。それを飛び越えてご応募くださった6社のICPをご紹介しましょう。

三和酒類株式会社 サポート本部
相良 恒太郎 さん

株式会社シンカーミクセル
経営企画室(代表:井川 恵子さん)

株式会社山下PMC 都市創造部門
佐々木 嵩 さん

株式会社スタッフサービス・クラウドワーク 事業推進部 人材開発課
柴 宏幸 さん

NTTコミュニケーションズ株式会社 経営企画部 広報室
NTT Com インターナルコミュニケーション担当(代表:青木 千裕 さん)

株式会社シイエム・シイ CX変革本部
CMC GROUP Way事務局(代表:今井 あゆちさん)
※CMC GROUP Way事務局の取り組みは特設サイトへの掲載なし

※掲載順不同

FB委員は、ICPのトップランナー!

 もう一つ、ご紹介したいのが、FB委員を務めるICPです。「社内報アワード」の受賞常連企業でICPとして活躍している、いわばICPのトップランナーがFB委員として、応募者の取り組みに「いいね」を贈ります。

FB委員はICPのトップランナーとして活躍中の皆さま ※企業名50音順
FB委員はICPのトップランナーとして活躍中の皆さま ※企業名50音順

 この豪華なメンバーから、共感や励まし、応援をもらえる機会は、めったにありません! 応募ICPの皆さまには、選考委員から贈られた「いいね」ポイントを集計したフィードバックシートをお送りします。到着をお楽しみに!!

特設サイトは、事前申し込み者限定で公開中!

  他社のインターナルコミュニケーションのナレッジを共有し、自社に生かす。そして来年は自分も取り組みを発信しよう、という方は、ぜひ特設サイトをご覧ください。
※情報漏洩対策として、特設サイトの閲覧は事前申込制とさせていただきます。また、各社の取り組み内容は閲覧のみ可能で、ダウンロードはできません。

特設サイト閲覧のお申し込みはこちら


[編集部Pick Up]

【トレンド】
企業の枠を超えて学びあい高めあうICP Session、2023年募集開始

★回答締め切り2023年8月28日!
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