セミナー概要
社内報アワード2024からのゴールド受賞事例紹介も、いよいよ第三弾。注目作品がずらり並ぶ、アワードの花形ともいえる「紙社内報部門/特集・単発企画(8ページ以上)」カテゴリーで、全73作品の中から堂々のグランプリに輝いた㈱ファンケル様にお話を聞きます。
昨年10月の「社内報アワード2024 表彰・交流イベント」においては、「経営とIC(インターナルコミュニケーション)」というテーマのインタビューで、ステージにご登壇くださった同社。経営と密接に連携し、ICの質を高める重要性の話は記憶に新しく、本配信を心待ちにされていた方も多いことでしょう。
今回は目線をグッと現場寄りに据え、グランプリを受賞した全20ページの長尺特集、「健康食品事業30周年」企画・制作の舞台裏にフォーカスします。新たな中計が走り出して3年というタイミングで、業務改革や新しい取り組みが進むなど、社内広報においては大きな過渡期に制作された大作。担当者はどのような意図で企画・コンテンツを具現化し、どのような行動変容を読者に促したのでしょうか。
質の高い編集やクリエイティブを志向する方、さらには長編企画や周年特集を成功させたい方など、多くのICご担当者さまにとって参考になること必至の内容。ぜひご注目ください。
●ポイント① 社内報アワードの受賞作品を閲覧しながら、ご担当者さまにインタビュー。企画・制作の舞台裏に迫ります。 ●ポイント② ICのトップランナーが大事にしている「思いやこだわり」をひも解きます。 |
※制作受託業務関係者はご遠慮ください。
※プログラムは変更になる場合がございます。ご了承ください。
☆Zoomのウェビナーを活用しての開催となります。
…参加者同士の個人情報は公開されません。
…参加者はマイクをご利用いただけません。ご了承ください。
…Zoomを最新のバージョンに更新し、活用致します。
セミナー情報
日時 | 2025年3月6日(木)14:00~15:00 |
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会場 | Webinarを活用してのオンラインでの開催となります |
定員 | 150名(先着順) |
対象 | 社内報や企業内コミュニケーションを担当される方 |
参加費 | 無料 |