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【他社事例あり】ICP Session 2024 特設サイトを公開しました!

6月に応募を締め切りました「ICP Session 2024」。今年もインターナルコミュニケーション(IC)の可能性を信じて活躍する、新たなICPの皆さまにご参加をいただきました!

▶ICP Session とは?

▶応募のメリットは?FB委員って?

▶「いいね!」って何?「ICP Session 2024」応募の6つのポイント

※「ICP」とは?
 IC(社内コミュニケーション)を通して、会社に新たな空気や文化を生み出そうと尽力する方々を、私たち、社内報アワード事務局はICP(インターナルコミュニケーション・プロデューサー)と呼んでいます。社内報、社内イベントなどICのツールはさまざまですが、経営と同じ側に立った視点で、能動的に自社の課題解決に向き合う姿勢がICPには求められます。

ICの取り組みのヒントを見つけよう

 ICという特性上、その取り組みはなかなか表に出てくることがありません。今年応募してくださったICPの皆さまは、先輩ICPであるFB委員からのアドバイスを基に、自分たちの取り組みをより良いものにしていきたい。他社のICPとの交流の場で、さらなるインプットを得て、ICの影響力を高めていきたい。そういった熱い気持ちで、約1カ月という短い応募期間ながらも、取り組みを振り返り、非常に分かりやすくまとめてくださいました。

 そんな取り組みの数々をご覧いただける、特設サイトを開設しました! 特設サイトでは、ICPの取り組みについて、背景やターゲット、ツールなどさまざまな側面から語られています。さらに今年は実際の取り組みの一部もご覧になれます。

応募企業や取り組み内容は申込後にご確認いただけます
応募企業や取り組み内容は閲覧申し込み後にご確認いただけます

特設サイトへのお申し込みはこちら

 情報漏洩対策として、特設サイトの閲覧は下記フォームからお申し込みをお願いいたします。各社の取り組み内容は閲覧のみ可能で、ダウンロードはできません。

「ICP Session 2024」特設サイト閲覧申し込みはこちら

 「ICPって何だろう?」「ICの取り組みってどんなことができるだろう?」「次は自分もチャレンジしてみたい!」そう思ったら、ぜひ特設サイトを見てみてください。より良いICに向けて、一歩踏み出せるはずです。


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