「社内報アワード」は、専門家の審査に基づき優秀な社内報の企画を表彰する、全国規模のコンクールです。2002年に始まり、今回で19回目。今年のニュースとしては、多数のご要望にお応えし、1媒体を丸ごと審査する「紙社内報部門 1冊子」と「Web/アプリ社内報部門 媒体全体」を新設しています。皆さまの熱い思いが込められた作品をお待ちしております。
※新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、応募締切を4月17日(金)に延長いたしました。
「社内報アワード2020」概要[→詳細]
- 応募締切:2020年3月31日(火)⇒4月17日(金)※必着 に延長しました
- 表彰イベント:2020年10月9日(金)
@イイノホール&カンファレンスセンター
応募のメリットも充実!
①プロの診断による詳細なフィードバック
社内報の専門家からなる審査チームが、1企画当たり3名体制で、統一の審査基準により審査・採点し、結果をチャート化。企画と制作の両面について、評価とアドバイスを詳述し、すべての応募企画に対して丁寧にフィードバックします。おかげさまで審査満足度は例年8割超をマークしています。
②『週刊東洋経済』「東洋経済オンライン」にランキングを掲載
栄えあるゴールド・シルバー・ブロンズ各賞受賞企業および企画名を、『週刊東洋経済』「東洋経済オンライン」にランキング形式で掲載します。自社の社内報を全国にアピールできる、またとないチャンスです。
前回「社内報アワード2019」の「東洋経済オンライン」掲載記事はこちら
大好評「事例発表」今年も乞うご期待!
「社内報アワード」は、応募のみならず、イベントも参加メリット満載。各部門のゴールド・シルバー・ブロンズ各賞受賞企業の表彰はもちろんのこと、例年大好評の「事例発表」を、本年も実施予定です。
ゴールド賞受賞企業の社内報ご担当者みずから、優秀企画誕生の舞台裏を明かしてくださるこの事例発表は、「社内報アワード」参加者だけが聴講できる貴重な機会。参加者アンケートでも、毎年高い満足度を記録する人気企画です。
2019年の事例発表は、本サイトにて順次ご紹介中です。ぜひご参照ください(株式会社リクルートホールディングス様/株式会社マクロミル様/ANAホールディングス株式会社様)。
アワード自体の知名度が上がるとともに社内広報ご担当者にも支持が広がり、コンクールの規模は年々拡大。2019年には、過去最多の195社が自信作にてコンクールにご参加くださいました。
今年も昨年を超える盛り上がりが確実視される「社内報アワード2020」。ぜひ、奮ってご応募ください。
応募の詳細が確認できる応募要項はこちらからダウンロードいただけます
※ウィズワークス公式サイト上の「応募要項リーフレットダウンロード申し込みフォーム」が開きます。
お問い合わせ先
ウィズワークス株式会社 社内報アワード事務局
電話:03-5312-7471
E-mail:cmsp@wis-works.jp