【公開座談会】Withコロナの一年 社内報のつくり方はどう変わったか／Web開催

概要

初めての緊急事態宣言が発出されてから一年余り。当時は、社内報の取材や社内イベントができないといった問題に悩むご担当者がたくさんいました。しかし、デジタルツールを駆使し、さまざまな工夫をこらすことで、多くの企業がこの問題を乗り越えています。

その中でも特に成果を上げている企業のインターナルコミュニケーション担当者をお迎えし、公開座談会を開催します。ご参加いただくのは、「社内報アワード」入賞常連企業の2社。Withコロナの状況で、どういう⼯夫をし、どのような変化・進化を経て、現在の社内報を制作に至ったのか？ 社内報をはじめとしたインターナルコミュニケーションご担当者の参考となるナレッジにご期待ください！

座談会の様子はリアルタイムで動画配信し、投票機能やチャットを使ってインタラクティブに進行し、視聴者との質疑応答時間を設ける予定です。

［主な議題］
●コロナ以前とコロナ禍で、社内報を通じて伝えたいことや目標設定はどう変わったか（コロナ禍が始まった当初の企画、半年後くらいの企画、現在の企画でどのように変化したか）
●コロナ状況を踏まえて、反響の高かった企画の事例、反響についての分析をされた結果、どういった点が功を奏したか
●近い将来、そして遠い未来をどう予想し、どのように備えているか

※Zoomのウェビナーを活用しての開催となります。チャットでの質疑応答の時間もございます。
※企業名やお名前などの個人情報は、視聴者にも参加者同⼠にも公開されません。
※参加者はマイクをご利用いただけません。ご了承ください。
※最新のバージョンに更新し、「待機室」をオンにして、Zoomを活用いたします。

座談会情報