概要
新型コロナウイルスの感染が世界中に拡大し、これまでの企業活動が一変しています。終息後も社会の在り方、働き方が大きく変容することが予想されますが、そのような時代のインターナルコミュニケーション、社内報の役割や効果は、どのようなものになるのでしょうか。
このテーマについて、インターナルコミュニケーション研究の第一人者・清水正道氏、社内報アワード代表審査員・馬渕毅彦氏、アマゾンジャパンで広報本部長を務めた小西みさを氏をお迎えし、弊社代表の浪木がファシリテートしながら、今後の展望を探っていきます。
Zoomのウェビナーを活用して開催する模様を、Facebookのライブ配信を用いて視聴していただく形となります。チャットでの質疑応答などはできません。それをご了承いただいた上でお申込みください。
[主な議題]
●新型コロナウイルスがインターナルコミュニケーション、社内報に及ぼした影響
●アフター・コロナ時代にインターナルコミュニケーションを成功させるカギとは
●グローバル報の今後の展望
※制作受託関係者の方は参加をご遠慮ください。
座談会情報
日時 | 2020年6月16日(火) 14:00~15:30 |
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定員 | 50名(先着順) |
対象 |
企業で社内コミュニケーションや社内報制作を担当している方 |
参加費 | 無料 |