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社内報担当になったら読む記事①

 

「社内報担当を任されたけれど、何から始めればいいのか分からない…」と不安に感じていませんか?

 

この記事では、初めて社内報担当になったあなたに知ってほしいポイントを、STEPごとに分かりやすく解説。「そもそも社内報って何?」という基本から紹介しているので、安心して一歩を踏み出せますよ。

 

今回はSTEP①~④、次回はSTEP⑤~⑧をお届けします。

 

STEP①そもそも社内報って何?

社内報とは、会社の考え方や取り組み、社員の想いを社内に伝えるためのコミュニケーションツール。単に情報を共有するだけでなく、社員同士のつながりを深めたり、会社への理解や共感を育てたりする役割があります。

 

こうした社内のコミュニケーション活動は、IC(インターナルコミュニケーション) と呼ばれます。

ICとは、社員が会社に愛着を持ち、前向きに働ける環境をつくるための取り組みのこと。社員のエンゲージメントが高まることで、組織全体の成果や企業価値の向上にもつながります。

 

そして、IC施策の中でも中心的な役割を担うのが社内報です。社内報は、部署や拠点、年代を越えて情報を届けられるため、組織の一体感づくりにも大きく貢献します。

 

制作が始まるとどうしても目の前の作業に集中しがち。でも「この社内報は何のために発行しているのか」「どんな伝え方が一番効果的か」といった視点を持ちながら取り組めば、社内報の価値はぐっと高まります。

 

STEP②社内報を発行する “目的”を知ろう!

まず大切なのは、「この社内報は何のために発行しているのか」を理解すること。

例えば、

・経営方針を伝えるため

・部署間の交流を生むため

・会社への理解や愛着を深めるため

・理念浸透につなげるため

など、社内報には会社ごとにさまざまな目的があります。

この“目的”が曖昧なまま企画を考えると、「なんとなく面白そうだから」という理由だけで誌面が作られてしまい、内容に統一感がなくなってしまうのです。過去の企画書や編集方針から、しっかり把握しておきましょう

 

STEP③バックナンバーを読んでみよう!

次におすすめしたいのが、一読者としてバックナンバーを読んでみることです。

担当歴が長くなるほど、編集者視点で社内報を見てしまいます。読者に近い立場で社内報を読める今のうちに、バックナンバーから気づいたことをメモしておきましょう。

・どんな気持ちになったか

・読んでみたい社内報か

・目を引くのは、どのコーナーか

・社内報を読んで、勉強になったり、良かったと思えたか

・また読み返したくなったか

・誰かに伝えたい内容はあったか

STEP④小さなコーナーから担当してみよう!

社内報づくりは、実際にやってみることで理解できることがたくさんあります。

企画を考え、取材依頼をし、インタビューを行い、原稿を書き、デザインを確認して校正する。
一連の流れを経験すると、「どこで時間がかかるのか」「どこでミスが起こりやすいのか」「自分は何が得意・不得意か」も分かります。

 

とはいえ、いきなり大きな特集を担当する必要はありません。まずは短いコーナーやインタビュー記事など、小さな企画から経験してみましょう!

 

最初は分からないことだらけでOK

社内報担当になったばかりの頃は、分からないことだらけでも大丈夫!

社内報は一人で完璧につくるものではなく、編集メンバーや協力部署、取材先の社員など、多くの人と関わりながらつくっていくメディア。だからこそ、まずは社内報を知ることから始めましょう。その積み重ねが、少しずつ自信につながっていきます。

 

次回は、STEP⑤~⑧をご紹介。ぜひチェックしてみてくださいね!

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