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事前にご確認ください! 「社内報アワード2025」コンクール応募情報

今年もいよいよ、「社内報アワード」コンクールの季節となりました。

「社内報アワード2025」コンクールの応募受付は2月19日(水)から、それに先駆け、応募要項は1月22日(水)10時からダウンロードが始まります。

2025年は、応募方法に大きな変更点があります。事前にご準備いただくとスムーズに運びますので、ぜひご一読ください。

応募要項ダウンロード開始:2025年1月22日(水)

応募受付開始:2025年2月19日(水)

最終応募締切:2025年4月15日(火) 必着 ※早割あり

「社内報アワードシステム」からご応募ください

 一番大きな変更点は下記、応募方法です。

2025年度より、クラウド上の「社内報アワードシステム」からの応募となります。

 これまでの「Excelファイルをメール添付」という、応募企業にご負担の大きかった応募方法を廃止し、今後はクラウド上の「社内報アワードシステム」で応募情報・作品の登録をしていただくこととなります。

※応募作品現物が審査に必要な紙社内報部門・特別部門では従来通り現物の送付をお願いいたします。

 なお、作品現物/データも含め、応募情報を審査員と事務局以外に公開することはありません。弊社はすべての審査員と秘密保持契約を締結し、密接に連携しております。

 「社内報アワードシステム」での応募形式となるにあたり、まずは企業登録が必要となります。こちらは昨年の応募状況によりご対応が異なります。

 ◆2024年の応募企業 
2024年にご応募いただいた企業は、その時の情報をすでにシステムに登録済みです。コンクールの応募受付日前後に、ご担当者に「社内報アワードシステム」にログインいただく方法をメールでご案内いたします。

 ◆2024年の応募がない企業 
企業情報およびご担当者のサインアップ登録をお願いいたします。[詳細は応募要項にてご案内
※2023年以前にご応募履歴がある場合でもサインアップが必要となります。

おトクな早割を2段階で実施

 また、2024年度に好評だった早割制度を、2025年度は2段階で実施します。正規の応募費用と早割適用内容をご案内いたします。

こちらが正規料金です。部門や種別により変わります
こちらが正規料金です。部門や種別により変わります

〈早割適用応募締切日・割引率〉  詳細は応募要項をご覧ください。

【第1回早割】
2025年3月 7日(金) 必着 正規の応募費用から 1口あたり25%OFF

【第2回早割】
2025年3月31日(月) 必着 正規の応募費用から 1口あたり10%OFF

正規費用の応募締切:2025年4月15日(火) 必着

 

応募要項のダウンロードはこちら

2025年も4部門(7つの種別)で展開

 「社内報アワード2025」は、紙社内報部門、Web/アプリ社内報部門、動画社内報部門、特別部門の4部門(7つの種別)で企画を募集します。各部門の種別は下記をご覧ください。

 4部門(7種別)の内容(クリックして拡大)
4部門(7種別)の内容(クリックして拡大)

 応募種別(ジャンル)や応募企画について、補足説明いたします。

●紙社内報部門「(3)連載・常設企画」
 審査対象となるのは、ある程度長期にわたり定期的に掲載される企画です。特集か連載企画かの判断は、「掲載終了が見えている企画かどうか」が一つの基準となります。これを基に、3回掲載が目処の企画は「特集」へ、それ以上の掲載回数または終了が決まっていない企画は「連載・常設」にご応募ください。

 例えば「3回シリーズで中計浸透企画を実施」という場合は、「(3)連載・常設企画」ではなく、(1)か(2)の「特集・単発企画」となります。3回シリーズの合計ページ数が8ページ以上なら(1)、7ページ以下なら(2)となります。

●紙社内報部門「(4)(5)1冊子」
 応募条件期間内に発行された紙社内報の1冊(1号)をご応募ください。異なる冊子(号)を複数お送りいただいても、審査対象は1冊のみとなります。年に数号発行していて、どの号を応募すればよいのか迷うという場合は、最も注力した号をお選びいただければと思います。

●動画社内報部門
 この部門は種別分けがないため、単発企画、連載企画ともに「動画社内報部門」にご応募ください。応募企画の尺については、下記を厳守くださいますようお願いいたします。

  • 特集企画として1本ご応募:30分以内
  • 3回連載の特集企画としてご応募:3回分合計で30分以内
  • 連載企画としてご応募: 1本10分以内×3本まで

※上記規定を超える長尺の作品や、4本以上の送付は審査の対象外となりますことをご了承ください。

 Web/アプリ社内報内に含まれる動画は、基本的にWeb/アプリ社内報部門にご応募ください。動画企画として審査を希望される場合は、Web/アプリ社内報記事との関連は審査対象外となります。ただし、Web/アプリ社内報記事との関連は審査対象外となることをご了承の上で、動画企画として審査をご希望の場合は、動画社内報部門にご応募いただくことは可能です。動画や音声コンテンツの尺については、いずれの部門にご応募いただいても一律、「動画社内報部門」の条件を適用します。

近年の変更事項の再確認

 2024年に変更し、本年度も継続となる内容もご案内いたします。詳細は応募要項に記載していますので、応募前に必ずお目通しをお願いいたします。

 ■ 添付資料や参考冊子について 
 審査の公平性の観点から別添の資料(企画書や応募冊子以外の媒体)はお受けしません。ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

 ■ 紙社内報部門「1冊子」の応募数 
 紙社内報部門の「1冊子」のご応募は、1企業様1口のみとさせていただきます。「1冊子」の(4)20ページ以上と(5)19ページ以下それぞれ1口ずつのご応募もお控えください。

 

 ■ Web/アプリ社内報部門の (7)媒体全体の応募数 

 こちらのご応募も、1企業様1口のみとさせていただきます。1カ月間の指定期間を変えて2口のご応募はお引き受けできかねます。

※紙社内報部門の「1冊子」とWeb/アプリ社内報部門の(7)媒体全体を、1口ずつ応募することは可能です。

 

 ■ 審査結果・講評シートダウンロードについて 
 審査結果発表日以降に「社内報アワードシステム」にログインいただくと、当年応募一覧ページよりダウンロードいただけます(2025年8月18日頃ダウンロード開始予定)。
※出力紙郵送オプションはなくなりました。

 

 ■ その他 
 今年度も入賞企画の『週刊東洋経済』「東洋経済ONLINE」への掲載はありません。

応募要項を必ずご精読ください

 応募要項には、上記以外にも、多言語企画や著作権など、応募に際しての注意点や入賞後のご対応を含め詳細な情報が記載されています。「社内報アワードシステム」ご登録完了の前に必ずお目通しくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。

 

応募要項ダウンロードはこちら


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