
「社内報アワード2026」の応募がスタートしました。
すでにご応募いただいた皆さま、ありがとうございます!
応募に向けて準備を進めてくださっている方、おトクな早割を目がけてすでに準備万端な方、まだ応募を迷っている方、社内報アワードをまだご存じでない方……皆さんそれぞれかと思いますが、おトクな早割は2026年3月31日(火) までです!!
「社内報アワード」は、企画や媒体を審査する「コンクール」、毎年10月にリアル開催する「表彰・交流イベント」、インターナルコミュニケーション(IC)担当者が集う「ICP Session」や各種イベントから成るICの祭典。イベントでは全国各地からIC担当者が集まり、称えあい、学びあい、高めあう場となっています。
当アワードでは、なんと約50名の審査員が皆さまの作品を待ち受けています!
先月すでに審査員キックオフを終え、審査員として大切にしている“ものさし”などを共有し合い、審査員の皆さんの作品に向き合う熱い想いが飛び交いました。
今回は、そんな審査員の中から4名の方にご登場いただき、社内報制作に日々励まれているIC担当の皆さんへの熱いエールをお届けします!!
※社内報アワード2026ご応募についてはコチラをご覧ください

秋山 和久(あきやま かずひさ)さん
株式会社タンシキ 代表取締役
広報コンサルタント
社内報制作実務経験を踏まえつつ、理念・ブランド浸透、CI、組織開発など経営に寄与する観点で社内広報全般を助言。 なかでも社内報改訂や社内広報活動の全体再設計に向けた社員向け調査は、課題が明確になると好評。
■既成概念を揺さぶる挑戦への期待
ICは、社内向け施策のため「他社と比較する」ことが難しいですよね。社内報アワードでは膨大な応募作品の中での立ち位置が分かります。この特徴を踏まえ、近年は、アワードの点数や受賞をIC領域のKPIとして設定する企業も多いようです。KPIとの関係からか、近年は「アワードに適した作品(受賞しやすい作品)」が応募作として増えている印象があります。組織課題と紐づいている、企画趣旨が明瞭、読者の反応が良かったなど……。それは素晴らしいことですが、ぜひ「外れ値」と言えるような作品、まるで効果を度外視したような突拍子もない作品にも触れたい。私は今回で審査員10回目、アワードの既成概念にとらわれない作品を期待しています。

犬飼 奈津子(いぬかい なつこ)さん
株式会社Wo-one 代表取締役
名古屋駅の百貨店で15年広報を担当。テレビ取材を年間500件近くへと導く。「広報・PRの力で、人や企業のステージを上げたい」との想いから2023年6月に独立起業。企業広報内製化を伴走支援する他、KADOKAWA PR講座講師、PR TIMES社プレスリリースエバンジェリスト、亀山ブランドアドバイザー等を務める。http://wo-one.jp
■「伝えたい」真摯な想いは組織を進める力に
社内報は、情報を伝えるだけのツールではなく、“想い”を共有し、組織を前に進める力を持っています。私自身、前職で社内報を制作し、このアワードにエントリーしていた側でした。社員一人ひとりの顔を思い浮かべ、「あの人に届けたい」という想いで紡いだ言葉は、必ず誰かの心を動かします。皆さんが熱意を込めて作り上げた社内報と出会えることを心から楽しみにしています。完璧である必要はありません。大切なのは、そこに込められた「伝えたい」という真摯な想いです。あなたが紡いだ一文一言が、誰かの心に灯りをともし、組織の絆を深めていく。自信を持って届けてください!
大西 隆仁(おおにし たかひと)さん
株式会社インターブリッジグループ
コンサルタント
企業理念の再整理やビジョン策定、実現に向けた戦略立案、遂行に向けた活動などに対し、クライアントに伴走する形で支援。社内コミュニケーションを軸に、全社一丸となった変革活動を目指している。
ブログ【迷子になる地図】
■会社の「物語」をありのままに映して
社内報は会社の「情報」を伝える媒体ではなく、一緒に会社の「物語」を耕す場だと考えています。良い企画には、会社がどこへ向かっているのかが見え、紹介される活動や人がその中でどんな位置づけを持つのかが語られ、さらにそれが自分の仕事とどうつながるのかまで伝わってきます。そして物語は、経営だけでも現場だけでも作れません。両者の間に立ち、言葉をつなぎ直し、考えるきっかけを生み出すのがIC担当者です。だから今回のアワードで私が出会いたいのは、完成度の高さより「組織の対話が動いた瞬間」です。整った記事より、迷いや葛藤がにじむ記事のほうが組織を前に進めることがあります。応募は評価の場ではなく、組織の現在地を映す機会です。背伸びではなく、「いまの自社」をそのまま持ってきてください。

古川 由美(ふるかわ ゆみ)さん
社内報総合研究所
パートナー・コンサルタント
川鉄商事(現・JFE 商事)株式会社で13年、社内報編集業務に従事。日本経団連推薦社内報コンクールにて、推薦社内報15年連続受賞。 その後、 日本経団連推薦社内報審査員、社内報関連セミナー講師、社内報エディターを務め、2019年より現職。
■情熱に寄り添い学び続ける審査を
かつて社内報担当者だった私は、社内報を客観的に見つめ直すために、3つのコンクールへの応募を「一年の決算」として活用しました。社内報は会社の文化づくりに貢献できるもの。そのご担当者の情熱を、私たち審査員は全力で受け止めます。審査では企画の趣旨に加え、リードの言葉選びやキャプションの丁寧さといった細部まで拝見します。応募用紙に綴られた「生の言葉」は、応募者と審査員をつなぐ架け橋です。AIではない「人」が審査するからこそ、担当者の熱意は必ず伝わります。審査員歴20年になりますが、皆様の日々の努力に相応しい評価ができるよう、私自身も一歩一歩、学び成長できるよう審査に臨んでいます。迷っている企画があれば、ご応募ください。特定の課題へのアドバイスも大歓迎です。さまざまな作品との出会いを、心待ちにしています。
IC担当の皆さんへの熱いメッセージ、ありがとうございます!
社内報制作という仕事は、社内で目立つような役割ではないのかもしれません。
でも、社内報に込められた言葉ひとつ、写真一枚が、社員の誰かの心を動かし、組織の未来をつくっていきます。会社という舞台で輝ける人がいるのは、その裏で全力を尽くしているあなたがいるからです。
迷いながらも、試行錯誤しながらも、伝え続けるその姿勢こそが、一番の価値。あなたの挑戦には、必ず意味があります。
だからこそ、その想いと成果を、ぜひ「社内報アワード」という舞台で形にしてみませんか?
応募すること自体が、あなたの努力を誇る一歩にもなります。
さあ、次にスポットライトを浴びるのはあなたです!
あなたの努力の成果、あなたの会社の素晴らしさを、私たちと一緒にもっと多くの人に届けましょう!
社内報アワード2026で、皆さんとお会いできるのを心よりお待ちしております!








