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応募条件・方法について
Q:締切を少し延ばしてもらうことはできますか?
A:公平性を期すために、締切厳守でお願いいたします。
Q:応募数に上限はありますか?
A:昨年度より、紙社内報部門の「1冊子」と、Web/アプリ社内報部門の「媒体全体」は、1社につき1口のご応募に限定させていただきました。紙社内報部門の「1冊子」は、20ページ以上、19ページ以上を合わせて1冊のみのご応募となります(20ページ以上、19ページ以上それぞれに1冊ずつ応募は不可となります)。
紙社内報部門の「1冊子」と、Web/アプリ社内報部門の「媒体全体」にそれぞれご応募いただくことは可能です。
それ以外の部門・種別は、対象の期間中に発行された社内報の企画・媒体ならば何企画でも応募いただけます。
Q:1冊丸ごとの審査はしてもらえませんか?
A:「紙社内報部門」の「 1冊子」「Web/アプリ社内報部門」の「媒体全体」にご応募ください。ただしこれら部門は、1社につき1口のご応募に限定させていただきます(紙社内報部門の「1冊子」と、Web/アプリ社内報部門の「媒体全体」にそれぞれご応募いただくことは可能)。
※発行社内報の年間単位での審査をご希望の場合は、ウィズワークス株式会社がご提供する「社内報診断」をご利用ください。
Q:2025年4月発行の企画は応募できませんか?
A:基本的には2024年4月から2025年3月発行分までが審査対象となりますが、企画内容上のご都合がある場合は、事務局にご相談ください。
Q:入賞作品を「社内報ギャラリー」で展示するのは、必須ですか?
A:そのようにお願いいたします。社内報全体のレベルアップ、ナレッジ共有のために、ぜひご協力ください。Web/アプリ社内報部門でご入賞の際は、PDF化しての展示をお願いいたします。
Q:同じ発行号で複数企画を応募する場合は、提出物は1セットでもいいですか?
A:企画ごとに1セットをお願いします。同じ発行号で3企画をご応募いただく場合は、3セットをお願いいたします。
Q:会社情報入力欄の「従業員数」は、どこまでを含めますか?
A:「社内報の配布対象」の人数としてください。
Q:自社媒体情報入力欄に「他媒体との役割のすみ分け」とありますが、「他媒体」とは具体的に何を指しているのでしょうか。
A:社内報(社内を主対象としたメディア)で複数の媒体を発行している場合、例えば紙媒体とWeb媒体を出しているとしたら、「紙媒体は取材を中心としたストーリー性のある記事が中心、Web媒体はニュースを分かりやすくなるべく速く配信する」といった、役割の違いをご記載ください。
Q:紙社内報部門と特別部門は、掲載冊子の現物に加えてPDFデータも必要とあります。なぜPDFデータが必要なのですか?
A:3名の審査員が審査を行うため、審査期間中に事務局には応募企画が不在となり、お問い合わせにお答えできないケースがございました。それを解消するため、PDFデータでもご提出をお願いしています。「当年応募詳細」ページの「応募ファイル」欄よりファイル追加可能です。
PDFの品質は、高精細印刷用ではファイル容量が大きくなりすぎますので、Web表示用品質でご登録ください。
Q:ラジオ社内報での応募を考えています。どの部門に応募すればよいでしょう?
A:動画部門にご応募ください。「当年応募詳細」ページの「応募ファイル」欄よりファイルを追加いただく際に入力可能な「補足コメント」として、「ラジオ社内報で応募」とお書き添えいただけますと幸いです。
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応募部門について
紙社内報部門
Q:特集を3回に分けて掲載する企画は、「特集・単発企画」と「連載・常設企画」のどちらになりますか?
A:「特集・単発企画」にご応募ください。
特集か連載企画かは、「掲載終了が見えている企画かどうか」が一つの判断基準となります。これを基に、3回掲載が目処の企画は「特集」。それ以上の掲載回数または終了が決まっていない企画は「連載・常設」にご応募ください。
Q:応募要項の「連載特集や複数号にわたる企画の場合は、合計ページ数の部門にご応募ください」とはどういう意味ですか?
A:例えば2号にわたって同じテーマの特集企画を掲載した場合、その2号でそれぞれ「4ページ」と「6ページ」ならば、合計「10ページ」になるので、「特集・単発企画(8ページ以上)」になります。
Q:紙媒体の社内報部門「連載・常設企画」に応募したいのですが、まだ1回しか実施していません。応募は可能ですか?
A:基本的には3号分となっております。1回のみの実施の場合は、「特集・単発企画(7ページ以下)」での応募をご検討ください。2回目の発行が条件期間後すぐの場合はご相談ください。
Q:年1回実施している連載企画の場合はどうすればよいですか?
A:前前年号、前年号の掲載ページと合わせて3号分として、ご応募ください。前年号までしか掲載物が残っていない場合は、大変申し訳ございませんが審査対象外とさせていただきます。
また、掲載するたびにタイトルやデザインが変わる場合は「連載企画」としてのご応募はお受けいたしかねます。例えば、新入社員紹介企画を毎年実施→毎年、企画タイトルやデザインが変わる場合は、「連載・常設」ではなく、「特集・単発企画」として応募条件期間内に発行された企画でご応募ください。
Q:「1冊子」について質問です。これは1冊の中に掲載されている全企画を審査するのですか? 応募冊数に上限はありますか?
A:「1冊子」の審査は掲載されている企画一つ一つを審査するわけではありません。「1冊子」の審査基準に照らし合わせて、1冊全体を3人の審査員が審査いたします。
「1冊子」の応募数は、1社につき1冊のご応募に限定させていただきます。紙社内報部門の「1冊子」は、20ページ以上、19ページ以上を合わせて1冊のみのご応募となります(20ページ以上、19ページ以上にそれぞれに1冊ずつ応募はできません)。
また、1つの応募で審査対象となるのは、1冊(1号)のみです。3冊(3号)送付いただいても応募号以外は審査対象外となります。参考資料としてお送りいただいても審査員に渡ることはありません。
Q:「1冊子」部門のページ数は、表紙と裏表紙を含めたページ数となりますか。
A:はい。表紙、裏表紙含めたページ数になります。それらを含めたページ数で、「20ページ以上」あるいは「19ページ以下」のどちらかにご応募ください。
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Web/アプリ社内報部門
Q:PDFを集めてイントラで見せる社内報は、Web/アプリ社内報部門になりますか?
A:紙媒体と同じ制作方法で制作された「統一的用紙サイズ」のあるPDF社内報をWebに掲載している場合は、「紙社内報部門」にご応募ください。
Q:「媒体全体」は、1年分を審査してもらえるんですか?
A:いいえ。1カ月間を対象に審査します。2024年4月から2025年3月末までに配信されたWeb/アプリ社内報の、ご希望の1カ月を「当年応募詳細」画面の「審査対象の1カ月間」欄にご入力いただき、その期間のデータでご応募ください。複数カ月分をご指定いただいた場合は、「冒頭から1カ月分」を審査いたします。
2024年度より、Web/アプリ社内報部門の「媒体全体」は、1社につき1口のご応募に限定させていただいております(異なる期間をご指定のうえ2口以上のご応募は承れません)。
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動画社内報部門
Q:Web/アプリ社内報の中に組み込まれた動画も、この部門に応募できますか?
A:基本的に、動画として独立した企画が審査対象となります。Web/アプリ社内報の企画内に掲載された動画を「動画社内報部門」にご応募いただくことは可能ですが、その場合はWeb/アプリ社内報の企画との連動性は審査対象外となります。連動した企画としての審査をご希望の場合は、Web/アプリ社内報部門にご応募ください。
Q:動画応募は基本Web上とし、郵便・宅配便で応募する場合はDVDかCDに焼いて提出と応募要項にあります。これは、データDVD/CDで大丈夫でしょうか。それともテレビで再生できる形式が望ましいでしょうか?
A:審査員はテレビではなくPCで視聴するため、PCで再生できる形式でお願いします。
Q:動画をYouTubeなどにUPした上で、動画データ入りのCD送付が必要でしょうか。それとも、YouTubeのURLを応募の際にお知らせすれば、CD送付は不要でしょうか。
A:YouTubeでアップしていただき、そのURLを応募用紙の所定の欄にご記入いただければ、CDなどでお送りいただく必要はございません。
Q:動画をYouTubeなどに限定公開して応募する場合、公開期間はいつまでにすればいいですか?
A:審査結果を8月18日にお送りする予定ですので、それまではアップしておいていただけますと幸甚です。
ご入賞の暁には、弊社の社内報ギャラリーに展示させていただきたく、そちらは別途ご連絡いたします。
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特別部門
Q:どんなものが「特別部門」になりますか?
A:周年誌や記念誌、クレドなど、インターナルコミュニケーションの活性化を主目的に、主に従業員向けに制作された媒体となります。営業目的で作られたパンフレットや、社外のみを読者対象にした制作物は応募の対象外です。
Q:Web企画や動画で「特別部門」に応募できますか?
A:「特別部門」は、現在のところ紙媒体限定としております。Webやアプリの企画は「Web/アプリ社内報部門」へ、動画は「動画社内報部門」へご応募ください。
メディアミックス企画の場合は、事務局にご相談ください。
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ICP Session
Q:今年度も開催しますか?
A:昨年同様、審査とは異なる形で実施予定です。詳細が決まり次第、弊社公式サイトや「社内報ナビ」でお知らせいたします。
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その他
Q:毎年、企画の説明として何を書けばよいのか、悩んでいます……。
A:審査基準をご覧いただき、それに準じてご記入ください。
また、サインアップ後にリンクをご送付する操作マニュアル内にも、どのような観点で表現いただくかの例示がございますので、ご参照ください。もちろん、それ以外の切り口でアピールしていただいても構いません。
※入力内容の参考記事:「社内報アワード2025」応募前に必見!長所を伝えきるコツを伝授
Q:企画の説明の入力欄に文字数制限の記載がありますが、もっとたくさん伝えたいことがあります。文字数を超えてもいいですか?
A:伝えたいことを端的にまとめるのも社内報制作のスキルの一つと考え、文字数制限を設けさせていただいています。設定より多く書いていただいても構いませんが、多すぎると審査に影響する場合があることをご了承ください。
Q:企画の説明の入力欄では入りきらないほど伝えたいことがあります。企画書や参考資料を送りしてもよいですか?
A:企画書や参考資料を添付することはお控えください。審査の公平性の観点から、お受けできかねます。ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします。
応募作品について
Q:タブロイド版や壁新聞も応募対象になりますか?
A:はい。応募部門に迷われる場合はご相談ください。
Q:応募作品は返却してもらえますか?
A:申し訳ございませんが、原則としてご返却はいたしません。
Q:応募作品の中に個人情報など公開できない情報がある場合、加工した上で応募することはできますか。
A:顔やお名前などをぼかす加工は、問題ありません。ただし、企画内容が伝わらず審査に影響が出るほどの加工はお控えください。
Q:応募作品は外部に公開されますか?
A:基本的には審査員と事務局しか拝見しませんが、入賞した際には弊社内の「社内報ギャラリー」に展示させていただいたり、弊社のセミナーで優秀事例としてご紹介させていただくことがあります。
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応募方法について
セキュリティの観点から、zip等圧縮ファイルは「社内報アワードシステム」へのアップロードが不可となりました。
Q:昨年のExcelの応募用紙を使ってもいいですか?
A:今年度から「社内報アワードシステム」からのご応募となりました。恐れ入りますが、Excelファイルのメール添付でのご応募はお受けできかねますので、「社内報アワードシステム」へのサインアップをお願いいたします。
Q:テレワークが多く、応募をWeb上で完結させたいのですが、可能でしょうか?
A:可能な部門と、応募作品現物の配送が必要な部門があります。
Web/アプリ社内報部門、動画社内報部門は「社内報アワードシステム」にて基本的にご応募を完結できます。容量上の問題や、貴社ネットワーク環境のセキュリティの問題などにて、応募作品アップロードに失敗する場合は、GoogleドライブやOneDrive、box、firestorageなど、貴社にてアップロードが可能なクラウド・ストレージ上にアップロードいただき、URLを記入したドキュメントを、応募ファイルとしてごアップロードしていただく形でも、問題ございません。
Web上で完結可能1️⃣ Web/アプリ社内報部門
セキュリティの観点から、zip等圧縮ファイルは「社内報アワードシステム」へのアップロードが不可となりました。
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【企画単体】応募ファイル例
以下【A】【B】いずれも可。審査およびアップロードが可能な形式であれば問題ありません。
【A】ログイン情報(ログインURL・ゲストID・パスワード)と応募企画記事のURLを記載した文書
【B】ブラウザ表示状態でPDF化したものや、スクリーンショット
- 【媒体全体】応募ファイル例
以下【A】【B】いずれも可。審査およびアップロードが可能な形式であれば問題ありません。
【A】ログイン情報(ログインURL・ゲストID・パスワード)と審査対象記事URLリストを記載した文書/トップページからの導線が分かる文書
【B】(外部からのログインが難しい場合)対象期間の審査対象記事のPDF化したもの
Web上で完結可能2️⃣ 動画社内報部門
セキュリティの観点から、zip等圧縮ファイルは「社内報アワードシステム」へのアップロードが不可となりました。
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応募ファイル例
以下【A】~【C】いずれも可。これ以外でも、審査が可能な形式であれば問題ありません。
【A】YouTube、Vimeo等の動画配信サービスのURLやログイン情報を記載した文書
【B】Googleドライブ、OneDriveなど貴社ストレージの共有リンク情報を記載した文書
【C】MP4等の動画ファイル(1ファイル当たりの上限は200MB)
逆にWeb経由の応募が難しい場合は、動画のデータを入れたCDかDVDを応募1企画につき各4枚(連載企画の場合は、3号分を収めたCDまたはDVDを4枚/連続でなくても可)、郵便・宅配便でご送付ください。