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「社内報アワード2023」コンクール応募についてのよくあるご質問

目次(項目名クリックで飛びます)

応募条件・方法について

Q:締切を少し延ばしてもらうことはできますか?

A:公平性を期すために、4月14日(金)必着厳守でお願いいたします。

Q:応募数に上限はありますか?

A:ありません。対象の期間中に発行された社内報の企画や媒体ならば何企画、何媒体でも応募可能です。

Q:1冊丸ごとの審査はしてもらえませんか?

A:「紙社内報部門」の「 1冊子」「Web/アプリ社内報部門」の「媒体全体」にご応募ください。

※発行社内報の年間単位での審査をご希望の場合は、ウィズワークス株式会社がご提供する「社内報診断」をご利用ください。

Q:2023年4月発行の企画は応募できませんか?

A:基本的には20224月から20233月発行分までが審査対象となりますが、企画内容上のご都合がある場合は、事務局にご相談ください。

Q:入賞作品を、表彰式の閲覧コーナーや「社内報ギャラリー」で展示するのは、必須ですか?

A:そのようにお願いいたします。社内報全体のレベルアップ、ナレッジ共有のために、ぜひご協力ください。

Q:同じ発行号で複数企画を応募する場合は、提出物は1セットでもいいですか?

A:企画ごとに1セットをお願いします。同じ発行号で3企画をご応募いただく場合は、3セットをお願いいたします。

Q:申込書にある「従業員数」は、どこまでを含めますか?

A:「社内報の配布対象」の人数としてください。

Q:申込書に「他媒体との役割のすみ分け」という項目がありますが、「他媒体」とは具体的に何を指しているのでしょうか。

A:社内報(社内を対象としたメディア)で複数の媒体を発行している場合、例えば紙媒体とWeb媒体を出しているとしたら、「紙媒体は取材を中心としたストーリー性のある記事が中心、Web媒体はニュースを分かりやすくなるべく速く配信する」といった、役割の違いをご記載ください。

Q:紙社内報部門と特別部門は、掲載冊子の現物に加えてPDFデータも必要、とあります。なぜPDFデータが必要なのですか?

A:3名の審査員が審査を行うため、審査期間中に事務局には応募企画が不在となり、お問い合わせにお答えできないケースがございました。それを解消するために、2023年度より、PDFデータでもご提出をお願いいたします。

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応募部門について

紙社内報部門

Q:特集を3回に分けて掲載する企画は、「特集・単発企画」と「連載・常設企画」のどちらになりますか?

A:「特集・単発企画」にご応募ください。「連載・常設企画」は、一定期間にわたり同じテーマで掲載を続けている企画となります。

Q:応募要項の「連載特集や複数号にわたる特別企画の場合は、合計ページ数の部門にご応募ください」とはどういう意味ですか?

A:例えば2号にわたって同じテーマの特集企画を掲載した場合、その2号でそれぞれ「4ページ」と「6ページ」ならば、合計「10ページ」になるので、「特集・単発企画(8ページ以上)」になります。

Q:紙媒体の社内報部門「連載・常設企画」に応募したいのですが、まだ1回しか実施していません。応募は可能ですか?

A:基本的には3号分となっております。1回のみの実施の場合は、「特集・単発企画(7ページ以下)」での応募をご検討ください。2回目の発行が条件期間後すぐの場合はご相談ください。

Q:年1回実施している連載企画の場合はどうすればよいですか?

A:前前年号、前年号の掲載ページと合わせて3号分として、ご応募ください。前年号までしか掲載物が残っていない場合は、応募時にその旨をお伝えください。

Q:「1冊子」について質問です。これは1冊全体を審査するのですか? 応募冊数に上限はありますか?

A:はい。1冊全体を3人の審査員が審査いたします。また応募冊数に上限はございません。
ただし、1つの応募で審査対象となるのは、1冊(1号)のみです。3冊(3号)送付いただいても応募号以外は審査対象外となります。3冊(3号)分審査をご希望の場合は、各冊子(各号)それぞれでご応募ください。
また、審査は掲載されている企画一つ一つを審査するわけではなく、「1冊子」の審査基準に照らし合わせて行います。

Q:「1冊子」部門のページ数は、表紙と裏表紙を含めたページ数となりますか。

A:はい。表紙、裏表紙含めたページ数になります。それらを含めたページ数で、「20ページ以上」あるいは「19ページ以下」のどちらかにご応募ください。

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 Web/アプリ社内報部門

Q:PDFを集めてイントラで見せる社内報は、Web/アプリ社内報部門になりますか?

A:紙媒体と同じ制作方法で制作された「統一的用紙サイズ」のあるPDF社内報をWebに掲載している場合は、「紙社内報部門」にご応募ください。

Q:「媒体全体」は、1年分を審査してもらえるんですか?

A:いいえ。1カ月間を対象に審査します。2022年4月から2023年3月末までに発行されたWeb/アプリ社内報の、ご希望の1カ月を応募用紙の所定の欄にご記入いただき、その期間のデータでご応募ください。複数カ月分のデータをお送りいただき、期間のご指定がない場合は、「冒頭から1カ月分」を審査いたします。

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動画社内報部門

Q:Web/アプリ社内報の中に組み込まれた動画も、この部門に応募できますか?

A:基本的に、動画として独立した企画が審査対象となります。Web/アプリ企画内の一部である動画の場合は、Web/アプリ社内報部門にご応募ください。

Q:応募は基本オンラインで、郵便・宅配便で応募する場合は、DVDかCDに焼いて提出と応募要項にあります。これは、データをただ焼けばいいのでしょうか? それともPCやテレビで再生できるように焼けばいいのでしょうか?

A:審査員が拝見するので、PCで再生できるようにお願いします。

Q:動画をYoutubeなどにUPした上で、CDなどにデータを入れて送付が必要でしょうか。それとも、YoutubeなどにUPしたもののURLを応募の際にお知らせすれば、CDなどの送付は不要でしょうか。

A:YouTubeでアップしていただき、そのURLを応募用紙の所定の欄にご記入いただければ、CDなどでお送りいただく必要はございません。

Q:動画をYoutubeなどに限定公開して応募する場合、公開期間はいつまでにすればいいですか?

A:審査結果を8月17日にお送りする予定ですので、それまではアップしておいていただけますと幸甚です。
入賞した際には、弊社の社内報ギャラリーに展示させていただきたく、そちらは別途ご連絡いたします。

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特別部門

Q:どんなものが「特別部門」になりますか?

A:周年誌や記念誌など、インターナルコミュニケーションの活性化を主目的に、主に従業員向けに制作された媒体となります。営業目的で作られたパンフレットや、社外のみを読者対象にした制作物は応募できません。

Q:Web企画や動画で「特別部門」に応募できますか?

A:2021年度より、「特別部門」は紙媒体限定とさせていただいています。Webやアプリの企画は「Web/アプリ社内報部門」へ、動画は「動画社内報部門」へご応募ください。

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インターナルコミュニケーション・プロデューサー(ICP)部門

Q:今年は開催しないのですか?

A:昨年同様、審査とは異なる方法で開催を予定しています。詳細が決まり次第、弊社公式サイトや「社内報ナビ」でお知らせいたします。

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その他

Q:毎年、応募用紙に何を書けばよいのか、悩んでいます……。

A:審査基準をご覧いただき、それに準じてご記入ください。
また、申込書や応募用紙をダウンロードしていただくと、記入例も一緒にダウンロードされますので、そちらを参考にしてみてください。もちろん、それ以外の切り口でアピールしていただいても構いません。

Q:応募用紙の記入欄に文字数制限の記載がありますが、もっとたくさん伝えたいことがあります。文字数を超えてもいいですか?

A:伝えたいことを端的にまとめるのも社内報制作のスキルの一つと考え、文字数制限を設けさせていただきました。設定より多く書いていただいても構いませんが、多すぎると審査に影響する場合があることをご了承ください。


応募作品について

Q:タブロイド版や壁新聞も応募対象になりますか?

A:はい。応募部門に迷われる場合はご相談ください

Q:応募作品は返却してもらえますか?

A:申し訳ございませんが、原則としてご返却はいたしません。

Q:応募作品の中に個人情報など公開できない情報がある場合、加工した上で応募することはできますか。

A:顔やお名前などをぼかす加工は、問題ありません。ただし、企画内容が伝わらず審査に影響が出るほどの加工はお控えください。

Q:応募作品は外部に公開されたりしますか?

A:基本的には審査員と事務局しか見ませんが、入賞した際には弊社内の「社内報ギャラリー」に展示させていただいたり、弊社のセミナーで優秀事例としてご紹介させていただくことがあります。

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応募方法について

Q:昨年の応募用紙を使ってもいいですか?

A:記入項目の変更などがありますので、2023年版をご利用ください。

Q:テレワークが基本のため、「社内報アワード2023」への申し込みをオンラインでしたいと考えていますが、可能でしょうか?

A:可能な部門と配送が必要な部門があります。


Web/アプリ社内報部門、動画社内報部門は、オンラインでのお申し込みが基本となります。Google Driveやfirestorageなどのクラウド経由でお送りいただいても問題ございません。
※オンラインでの応募が難しい場合は、郵便や宅配便での応募も可能です。その場合は、下記をご送付ください。

Web/アプリ社内報部門

  • トップページ、応募企画のカラー出力紙、HTMLデータを入れたCDかDVDを、応募1企画につき4セットずつ(連載企画の場合は3号分を4セットずつ)。プラス、申込書と企画応募用紙をメールでお送りください。
  • 「(7)媒体全体」の場合は、トップページからの導線がわかる出力紙も必要セット数を同送してください。

動画社内報部門

  • 動画のデータを入れたCDかDVDを応募1企画につき各4枚(連載企画の場合は1企画につき3号分/連続でなくても可)。プラス、申込書と企画応募用紙。この2つはメールでもお送りください。


紙社内報部門と特別部門は、「郵便・宅配便での送付+メール」が基本となりますが、ご都合が悪い場合は事務局にご相談ください。
※紙社内報部門は、紙独特の風合いが作品のクオリティに影響するため、できるだけ現物をお送りください。データのみの場合、審査に影響する可能性があることを、ご了承ください。

Q:Web/アプリ社内報部門への応募を郵便か宅配便でする場合、CDまたはDVDにはどのようなデータを入れればいいですか?

A:望ましいのは、貴社の閲覧状況と同様に、UI・リンク・リッチコンテンツ類も含めて、審査側でもブラウザにて閲覧可能なWebページと関連ファイル一式ですが、難しいようでしたら画面のキャプチャーを、画像またはPDFで入れてください。

Q:郵便か宅配便で応募する紙社内報部門と特別部門について。申込書と企画応募用紙は、出力した紙を送付するだけでもいいですか?

A:お手数ですが、送付とは別に、メールでデータのご送信もお願いいたします。

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費用について

Q:昨年と応募費用は変わりましたか?

A:変わりません。基本は1企画につき30,000円(税別)です。
紙社内報部門 1冊子、Web/アプリ社内報部門 媒体全体、特別部門は、1媒体につき50,000円(税別)です。

Q:支払い方法はどのようになりますか?

A:5月下旬頃に請求書を発送しますので、締切日(2023年6月30日)までにお振込みをお願いいたします。社内規定などによりこの日程でのご対応が難しい場合は、事務局にご相談ください。
請求書の発行形態は、申込書の所定の欄で、「原本を郵送」「PDFでメール送付」「ご指定のオンラインサービス」からお選びください。

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審査について

Q:審査員はどのような経歴の人たちですか?

A:社内報担当経験者をはじめ、多数の社内報に携わってきたライターやデザイナー、優れた経営目線を持つ企業広報コンサルタント、社内報の知見を備えた雑誌編集者、Webディレクター、映像制作プロデューサーなど、各部門ともインターナルコミュニケーション分野の専門家を揃えています。

Q:どの審査員に見てほしいか、指定はできますか?

A:公平性を期すために、指定はできません。

Q:審査はどのように行われますか?

A1企画(または1媒体)につき3人の審査員が審査します。1人持ち点100点で審査し、3人の平均点が審査結果となります。

Q:昨年、「1冊子」に応募した号に掲載した企画を「特集・単発企画」にも応募したら、審査結果が異なりました。どうしてですか?

A:「1冊子」と「特集・単発企画」では、審査の着眼点が異なるためです。各部門の審査項目をこちらでご確認いただき、応募書類の記入の参考になさってください。

Q:入賞基準を教えてください。

A:全部門共通で、85点以上がゴールド賞、80点~84.9点がシルバー賞、75点~79.9点がブロンズ賞となります。

Q:審査結果はいつ頃出ますか?

A:8月17日に、審査講評シートと、入賞企業には表彰状を発送する予定です。また、各部門・各賞の入賞企業様名・企画名については、弊社の公式サイトでも発表いたします。

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 応募企業について

Q:どんな企業が応募していますか? 規模、業種などを知りたいです。

A:数十人から数万人まで、企業規模はさまざまです。業種も多岐にわたっています。全国の企業様からご応募いただいています。

Q:企業規模は審査に影響しますか?

A:企業規模は影響しません。これまでに従業員数100名以下の企業がゴールド賞を受賞したこともございます。 

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表彰式について

Q:企画を応募して受賞すれば、10月の表彰式は無料招待になりますか?

A:2020年からオンラインイベントとなり、入賞にかかわらず、事前にお申し込みいただいた方は無料でご参加いただけます。2023年度については、ハイブリッド開催の予定です(新型コロナウイルスの感染状況を踏まえて決定となりますことをご了承ください)。

Q:受賞した場合は、10月開催のイベントで、どのような形で表彰されますか?

A:オンラインで、賞ごとに受賞企業様と社内報の表紙(トップページやタイトル画面)、ご担当者様お写真を紹介する予定です。 

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入賞作品について

Q:入賞作品は「社内報ギャラリー」に展示されるとのことですが、1冊丸ごとの展示となりますか?

A:原則としてはその前提でご応募いただければと考えますが、入賞された企業様には個別に「入賞作品のみ公開可」「特定の企画のみNG」などご要望を承ります。その結果、カラーコピーでの公開や、一部に加工を施しての公開となる場合もあります。

Q:入賞作品を展示するにあたり、従業員の個人名や部署名ほか、機密事項に関わることをボカすなどの加工はできますか?

A:承ります。入賞企業様には別途ご連絡いたしますので、その際に加工が必要な箇所をご指示ください。

Q:「社内報ギャラリー」はどこにありますか?

A:ウィズワークス株式会社(東京都新宿区)社内にございます。
※新型コロナウイルスの感染状況により、開室を控えさせていただくことがあります。ご了承ください。

Q:「社内報ギャラリー」のセキュリティはどうなっていますか。

A:ご利用は事前予約制となります。展示作品はすべて施錠された棚に収納し、禁帯出・禁複製・禁撮影のルールを厳守する同意書にサインいただいた方にのみ公開となります。さらに、展示室には防犯カメラを設置するなど、セキュリティ対策は万全にしています。

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受賞結果の紹介媒体について

Q:受賞したらどこかの媒体で紹介されますか?

A:10月の表彰イベントの模様は『週刊東洋経済』に掲載されます(12月中旬発売号)。受賞に関しましては、受賞された企画の最上位企画と企業名を掲載いたします(例/1社がゴールド賞とブロンズ賞を受賞した場合は、ゴールド賞受賞として掲載)。
また、全受賞企画は、ウィズワークス株式会社公式サイトでも発表いたします。

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