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誌上セミナー:“読まれる企画”とは?~「社内報アワード」ゴールド賞から考察~

誌上セミナー:“読まれる企画”とは?~「社内報アワード」ゴールド賞から考察~

事務局島田ウィズワークス社内報セミナー事務局の島田です。
「無料セミナーって、どんな人が来るの?」「どんなことが学べるの?」
事務局にこんなお問い合わせをいただきました。そこで今回は、先日開催した「社内報アワードから分析する読まれる企画・誌面」セミナーの模様を再構成してご紹介します。
――プログラム前半は、古川講師のレクチャーからスタートしました。

発行目的と編集方針は良質な企画を生む「ベース」

社内報の発行目的と編集方針は良質な企画を生む「ベース」
「発行目的・編集方針」に根ざして企画が生まれ、企画が編集工程全体に軸を通す

社内報無料セミナー講師最初に押さえておきたいことは、編集工程における「企画」の位置付け。企画は社内報の要です。誌面の見た目だけを磨いても「わあ、キレイ」でおしまい。読者の心に届く原動力になるのは、じっくり練り込まれた企画の力なのです。

社内報無料セミナーお客様

良い企画を立てる「とっかかり」ってありますか。

社内報無料セミナー講師まず、良質な企画を生むベースとなるのは、発行目的と編集方針です。
これらは社内報にとって大切な要素で、年度の替わり目など節目節目で見直すことも重要です。現在の会社の方針や課題に即した発行目的・編集方針を定めておけば、おのずと今の自社の読者の興味を引く企画を生み出しやすくなりますよ。

社内報の企画に求められるもの

社内報無料セミナーお客様

どうなっていれば「良い企画」なんでしょう。

社内報無料セミナー講師

企画はさまざまな要素が絡み合って成り立つものですが、例えば弊社主催の「社内報アワード」の審査では、以下の項目を審査基準としています。

ウィズワークス「社内報アワード」審査基準

  • [趣 旨]発行目的・編集方針に合っているか、企画の背景・ねらいは明確か など
  • [着眼点]会社・社員にとって大切なテーマか、時流を捉えたタイムリーなテーマか など
  • [ターゲット]ターゲットは明確か、ターゲットを意識した切り口か など
  • [情 報]情報はテーマや趣旨に即しているか、情報に過不足はないか など
    ・・・

社内報無料セミナー講師企画を考えるとき、これらの項目を指標にして、一つひとつ確認しながら進めてみるのも一策です。ゼロベースで漫然と考えるより、企画の方向性が明確になって、形作りやすくなるはずです。ぜひみなさんも、企画立案時の指標として活用してみてください。

セミナーでの事例紹介

事務局島田セミナーの後半は、メインテーマである企画の事例紹介です。「社内報アワード2017」のゴールド賞受賞企画から好事例を紹介しました。
(セミナーで紹介した事例は『社内報企画ベスト・セレクション2017』でご覧いただけます)

澤田社長の気合de突撃/ユニー・ファミリーマートホールディングス株式会社

澤田社長の気合de突撃/ユニー・ファミリーマートホールディングス株式会社 『FAMILY』創刊年:1978年/発行サイクル:月刊/ページ数:16または20ページ/発行部数:20,000部

社内報無料セミナー講師企画テーマは「トップ登場」と「コミュニケーション」。現場第一主義の澤田社長が、自ら各店舗を“突撃”訪問する企画です。

訪問するのは、お客様からお褒めの言葉をいただいたストアスタッフがいるお店。ストアスタッフのモチベーションアップとともに、会社との距離を縮める機会になりそうです。

社内報無料セミナー講師「現場第一主義」と言葉で言っても伝わりにくいですが、こうして企画にすると、社長がいかに現場を大事にしているかがひしひしと伝わりますね。さらに、社長は誌面上ではあくまでも脇役に徹していて、現場の方をしっかりと主役に据えており、「一貫した軸のある好事例」と言えるでしょう。

社内報無料セミナーお客様

社内報でこんなに楽しいトップ登場企画ができるんですね。

語り継ぎたい「挑戦」の言葉たち/アサヒグループホールディングス株式会社

語り継ぎたい「挑戦」の言葉たち/アサヒグループホールディングス株式会社『HOP!』創刊年:1964年/発行サイクル:隔月刊/ページ数:20ページ/発行部数:8,000部

社内報無料セミナー講師

『アサヒスーパードライ』が発売から30年を迎える中、躍進の歴史を直接経験していない社員も多くなったため、「全社一丸となって30周年を盛り上げ、ブランド価値を高める意識を醸成する」という目的で、本企画は生まれたそうです。

社内報無料セミナー講師

多くの社員にブランドに共感してもらい、その価値を発信してもらいたい。そこで編集部が着目したのは、歴史のさまざまな局面で発せられた「挑戦」を象徴する言葉の数々でした。

社内報無料セミナーお客様

小見出しの言葉がとても力強くて、思わず誌面に引き込まれますね。

社内報無料セミナー講師

企画タイトルでも分かるとおり「言葉」を主役に据えているのですが、それを「人」を通じて紹介することで、言葉の重みをさらに実感できるように工夫されています。ノスタルジックな誌面デザインも、歴史の重みを実にうまく演出しています。

Stage Change チームTOMOSHI/ソニー生命保険株式会社

Stage Change チームTOMOSHI/ソニー生命保険株式会社 『SCRUM』創刊年:2001年/発行サイクル:月刊/ページ数:8ページ/発行部数:約9,000部

社内報無料セミナー講師営業職の最高位の地位を自ら返上してまで、営業所長へのステージチェンジを果たした社員が、どうしてこの道を選んだかを伝える特集です。多くの人が新環境になじもうと模索する5月に、モチベーションアップのために企画されたそうです。

社内報無料セミナー講師本文では主役である社員の方の選択の経緯を詳しく紹介し、それを取り囲むようにチームメンバーが、彼の下で果たしたい役割などの思いを語っています。ある社員1人をフォーカスしながら、多面的な構成になっています。

社内報無料セミナー講師働き方、キャリアプラン、会社の取り組みなど、さまざまな要素がバランスよく凝縮された企画です。

社内報無料セミナーお客様

この特集へ誘導する表紙のデザインも素敵ですね。

参加者のみなさまからの感想、ご意見

事務局島田  セミナーに参加されたみなさまからは、次のようなご意見・ご感想をいただきました。
社内報無料セミナーお客様  トップの考え方を誌面に落とし込む企画はとても参考になりました。
社内報無料セミナーお客様  自社の社内報では、企画に対するひと工夫が必要だと実感しました。
社内報無料セミナーお客様  グループディスカッションでの他社の担当者との意見交換が有意義でした。

社内報無料セミナー講師講義だけでなく、グループディスカッションが組み込まれているのが弊社のセミナーの特徴です。毎月、定期的に無料セミナーを開催していますので、“社内報制作の勉強”だけでなく、“他社の担当者との交流の場”としてもぜひご活用ください。多くの方とお会いできることを楽しみにしています。

事務局島田今後の開催予定は下記URLとメルマガで随時お知らせしますので、興味のある方はぜひチェックしてくださいね。

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